音楽を聴く

せっかくハイテンションで楽しんでいるときに、テンポの遅い曲を聴くと調子が狂ってしまうのと同じように、気持ちが落ちこんでいる時に、元気のいい曲を聴くとかえってストレスになることもあります。
まずは、自分の気持ちと同質の音楽を聴いて、気持ちを代弁してもらうことが音楽療法では大切なことです。
同質の原理によって、こころの内側にぐっと秘めていたことが外に出たら、次は気持ちを落ちつかせる音楽、そして気持ちを向上させる音楽へと段階を経て聴いていきましょう。
初心者はクラシック音楽を聴いてみるのがお奨めです。

笑う

最近、医学の分野でも笑いの効用に着目した研究が進み、さまざまな病気の予防や改善に役立つことが科学的にも証明されてきています。
笑いは、目や耳などから入ってきたさまざまな刺激情報が脳に伝わり発生します。
たいていの笑いは、副交感神経が活発にはたらくリラックスした状態をもたらすのです。
「笑うと消化がよくなる」といわれることがありますが、それは副交感神経優位のときには消化器官が活発にはたらくことと関連しています。

フラワーレメディ

春に咲く梅の花を眺めているうちに顔が自然とほころび、縮こまっていた体が柔らかくなったりします。
また、満開の桜の下を歩いているうちに、華やいだ気分になって若返った気もちになります。
これらは、実は気分的なものではなく、それぞれの生きた花が持つ生命エネルギーから、元気になれる「気」をもらっているのです。
そういった点に着目して完成させた療法が「フラワーレメディ」です。
フラワーレメディに使われるのは、イギリスを中心に自然に自生する38種類の樹木や草花です。
太陽光または煮沸によって花のエッセンスを天然水に抽出し、ブランデーを加えて作ります。
これをそのまま服用したり肌に塗ったりして使用します。

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